inali☆enably

たぶん役立つ情報だけをinaliが晒すかもしれないはてなブログ、たまにしか書かない。

他山の石以て犬も歩けば棒に当たる

ひっそりとふりかえる年末、

なんだか騒がしいのでポチッとしてみたら、はは、なんだこれw

f:id:tachib:20151231161108j:plain

閑話休題、Let's leave it at that! hahha-! 

いぬもあるけば ぼうにあたる。

 デジタル大辞泉の解説では、

1 何かをしようとすれば、何かと災難に遭うことも多いというたとえ。
2 出歩けば思わぬ幸運に出会うことのたとえ。

 江戸いろはがるたの意味としては

何か、いろいろと行動することによって、思いがけない幸運にめぐり合うこともあるというたとえ。

さらに昔のもともとの意味は、犬がうろうろと動き回ると人が持っている棒でたたかれて災難にあうという、人に棒で殴られるという意味。

「当たる」という言葉の印象からか反対の意味で使われたりもするわけわかんない状態だけど、みなさまどのような一年だったでしょうか?

だがしかし、世の中「棒で叩かれる」ことより恐ろしいことなんていくらでもあるんです、そんなリスクの中に自分から飛び込んで行く必要なんて本当はない。

 コーヒーでも淹れて Google Analytics のチェックでも…

f:id:tachib:20151231162213j:plain

…。 

クリスマスが終わってお店も年末年始休業に入って、って時に、無駄にアクセスが伸びてるし、しかも何も売れてないし、何も売れてないし!

で、なんかまるで普段のアクセスがないみたいに見えてしまうようなグラフになっちゃってて、なんだこりゃ?

はあ?

f:id:tachib:20151231162413j:plain

…と思ったらこれか…

f:id:tachib:20151231235849j:plain

画像をパクられたのが事件になってた(笑)
というか、某社がパクった、が話題になったというべきなのかも。

まあね「イメージです」とかに上から書き換えられてるのはクソワロタけど、著作権は必ずしも一人だけにあるものじゃなかったりするので厄介なんですよ。
サイトを作ったりしてるとこういうことに巻き込まれることもあり。
笑い事で済まないことだってあるし、ゲッティーさん相手とかだと責任だけでなく金銭負担的にも即死だった案件です。

もうね、お休みに入ってるのに大手メディア始めじゃんじゃん電話はくるわ、相手もあることだから半分しらばっくれたりしてオブラートに包んだり気を使うわ、問い合わせや通報のメールもガンガン来るは、大変疲れた、お休みだったのに。

すまんことをした、って思うなら + のほうの干し芋のリストからなんか送っといてくださいってこった、な〜んてね。(何もない、謝罪の紙切れだけだった。)

そういえば以前、せっせと作った商品画像などを悪質同業者にちゃっちゃかパクられて商品ページとか作られてて、苦情を入れたらアルバイトが勝手にやっただけだとかアホみたいな対応しやがって、それで法テラスに相談して大手企業の知財やってたOBの人紹介されたりしたんだよなー、(遠い目)

 で、このアクセスアップ、みんなの興味関心はもちろん商品じゃない、事件なんだ(笑)

どういうところから流入するのか、というと、やっぱ情報が行き交うスピードがはやいところと、メジャーどころですね。
検索する人もいる。(右はただの参照元、左は使われた検索エンジンこみこみ)

 

f:id:tachib:20151231162715j:plain

25番以下にも有名どころはたくさん出てくるんですけど長いのでカット。

問題は、こういう結果ってのはWeb上にあるものだし、自分の手元にあるわけではないので、なぜこうなったのか経緯説明や謝罪などいただいた後であっても、ずっとインターネット上に残っちゃうわけですよね。
ともすればアーカイブ化されてたり魚拓になってたりもするわけですし。

f:id:tachib:20151231205212p:plain

不祥事がだんだん知れ渡るのではなく、その知れ渡りかたも一瞬で、しかも同時多発で爆発的に、あっという間に進行します。
今となっては懐かしいインチキ情報商材のブタスパマー的に表現すると、「秒速で〜」ですよ、これは誰にも止められません。

失うもの、プライスレス。

 

 で、どんなデバイスが多いかってとこだけど…

これがまた 3つにきれいに分かれた。

スマホタブレット、デスクトップ。

でもね、情報をしっかり分析できるツールって、やっぱりデスクトップ一択だと思いますよ、誰がなんつっても、ねー。
スマホタブレットはやっぱいつでもどこでもどんな時も、閲覧ツールとしての利用価値を発揮するキャッチ側のツールとしてはいいんだけど、分析、加工、整理には向かない。

で、うちは販促品のサイトはまだモバイルに対応させていない(グーグルさんには怒られるけど)、だって誤解があったまま物が売れたりしたらそのあとの手間隙が結構必要になってくるし。

だから簡潔なショッピングサイトならいいけど、BtoBにはモバイルって向かないとおもう。

基本的に必要があって沢山書いてあることであっても、モバイルユーザーは読まないんですね、読めないというか、薬の説明書きや保険の規約とか積極的に楽しく読もうとは思わないでしょ、それと同じ感覚。
異論は認める。

 

今年は色々伸びなかった、というかむしろいろんな分野が萎んだし、インバウンド観光だって交通や宿泊、外食みたいな直接的なもの以外の業態だとそのメリットなんてほとんどアテにならないですよね。
どの企業様も、リアル大事。
イベントや販促をガンガン行って、ちょっとでも雇用が発生したり国内にお金がまわったりするように、また来年も頑張りましょう!

それでは、新たな気持ちで新年をお迎えください。

www.amazon.co.jp